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マメバクテリア(エビ用・淡水用)
¥3,856
商品番号:111000016 メーカー:マメデザイン エビ用・淡水用 ■オススメ ★いままでにないバクテリアの濃さと長所を盛り込んで新登場です!! マメバクテリアは生きた大量のバクテリアを 自然由来の特殊ゼリーで保護してボトル内で長期間生存させています。 素早く飼育水を立ち上げることができ日頃の水質維持にも最適です。 生きたバクテリアの濃さが格段に違います。 1本で50倍以上お徳な製品です。 栄養入り特殊ゼリーでバクテリアを長く生存させます。 飼育水が早くでき立ち上げ時など水換え回数を減らせます。 スタート時、水槽設置後など早く生体を飼いたい方におすすめです。 【 design 】デサイン ■計量がし易く、蓋を開けずに済むプッシュボトルを採用 (1プッシュ/1ml) 蓋の開け閉めが無いことで雑菌の進入を防ぎバクテリアを守ります ■半透明ボトルで内容が見えるようにしています 【 function 】機能 ■ニトロソモナスとニトロバクターのバクテリア2種類をバランス良く配合 ■ニトロソモナス(硝化菌)がアンモニアを亜硝酸にすばやく分解 ■ニトロバクター(硝化菌)が亜硝酸を硝酸にすばやく分解 ■無酸素域では?脱窒菌に変化して硝酸を窒素に還元 ■水(汚れ)の浄化過程 魚の糞、残り餌、死骸など ↓ ↓ 自然に発生するバクテリアが処理 ↓ アンモニア(有害) ↓ ↓ ニトロソモナス(硝化菌)が処理 ※通性嫌気性細菌 ↓ 亜硝酸(比較的有害) ↓ ↓ ニトロバクター(硝化菌)が処理 ※通性嫌気性細菌 ↓ 硝酸(比較的無害) ↓ ↓ 脱窒菌に変化して処理(嫌気域が必要) ↓ 窒素(無害) 【 size 】サイズ ■プッシュ式ボトル : 横4.7cm/奥4.7cm/高19.5cm 【 setting 】使用方法 ■飼育水40Lに対して以下のようにご使用ください。(推奨) 1日目 40ml 2日目 20ml 3日目 10ml 維持(3?7日毎) 10ml 水換え時 20ml 汚れた時や生体投入時 20ml ※1push/約1ml ※高濃度のためご使用後、水が白濁することがありますが翌日には 元に戻ります ※多めに添加しても問題ありません ※バクテリアの餌としてアンモニアをボトル内に入れています。 水槽へ添加した直後はアンモニアが検出されますが活性化したマメ バクテリアが処理するので問題ありません。 ※通常4?5日程度で1?2匹の生体を入れられます。 ※バクテリアの活性化、および溶存酸素の確保にエアレーションを 行ってください。目安として総水量130リットルまでは毎分1.2リ ットルのエアーポンプをお使いください ※マメバクテリアはバクテリア合有率が非常に高いため強い臭いが します。直接嗅がないようにしてください ■嫌気域に使用する場合 ・立ち上げ初期 マメカルシウサンドまたは底砂(土)を5cm以上(推奨7cm以上) 敷き、 (注意:底砂に飼育水を混ぜてpHが同じになる様にします) 飼育水中のマメバクテリアがマメカルシウサンドなど底砂(土)の表 面に定着した後、自然に底砂(土)下3cm位の場所で脱窒菌に変 化するので底砂(土)にマメバクテリアを注入する必要はありません ・2ヶ月以上が経過したシステムへの添加 マメカルシウサンドまたは底砂(土)を3cm以上敷いてあるシステム で2ヶ月以上が経過し硝酸塩濃度が下がらない場合、スポイトなどを 使ってマメカルシウムサンドなど底砂(土)の表面から下3cmの所に 注入(15cm間隔に0.5ml)してください。 その後の経過を見て硝酸塩濃度が下がる方向であれば再注入を やめてください ※嫌気域を管理する上でのコツ 嫌気域が底砂表面に上がって来ない様、底砂(土)の表面全体に酸素 を含んだ水流がよどみなくあたるようにしてください ■マメバクテリアは生きて浮遊しているため振らずにご使用いただけます ■ニトロフレッシュ(エビ用)は淡水魚、水草水槽にもお使いいただけます 【 specifications 】仕様 ■概要 : 水槽立上げ時(スタート時)に対応できるよう生きたバクテリア を高濃度保存 ■容器 : 硬質プッシュ式ボトル200ml (1push/約1ml) ■内容 : ニトロソモナスとニトロバクターのバクテリア2種類を濃縮配合 ※通性嫌気性細菌 ■種類 : ニトロマリン(海水用)/ニトロフレッシュ(エビ用)※淡水 ※ニトロマリンは海水にて、ニトロフレッシュは淡水にて培養 ■保存 : バクテリアの栄養入り特殊ゼリー (自然由来成分) ※通常バクテリアは活発に動いています。そのままではエ ネルギーを使い果たして早く寿命がきてしまいますが 本製品はバクテリアの動きを適度に抑制してバクテリアの 長期生存に成功しています (動きを完全に抑制してしまうと死んでしまいます)
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マメバクテリア(海水用)
¥3,856
商品番号:111000015 メーカー:マメデザイン エビ用・海水用 ■オススメ ★いままでにないバクテリアの濃さと長所を盛り込んで新登場です!! マメバクテリアは生きた大量のバクテリアを 自然由来の特殊ゼリーで保護してボトル内で長期間生存させています。 素早く飼育水を立ち上げることができ日頃の水質維持にも最適です。 生きたバクテリアの濃さが格段に違います。 1本で50倍以上お徳な製品です。 栄養入り特殊ゼリーでバクテリアを長く生存させます。 飼育水が早くでき立ち上げ時など水換え回数を減らせます。 スタート時、水槽設置後など早く生体を飼いたい方におすすめです。 【 design 】デサイン ■計量がし易く、蓋を開けずに済むプッシュボトルを採用 (1プッシュ/1ml) 蓋の開け閉めが無いことで雑菌の進入を防ぎバクテリアを守ります ■半透明ボトルで内容が見えるようにしています 【 function 】機能 ■ニトロソモナスとニトロバクターのバクテリア2種類をバランス良く配合 ■ニトロソモナス(硝化菌)がアンモニアを亜硝酸にすばやく分解 ■ニトロバクター(硝化菌)が亜硝酸を硝酸にすばやく分解 ■無酸素域では?脱窒菌に変化して硝酸を窒素に還元 ■水(汚れ)の浄化過程 魚の糞、残り餌、死骸など ↓ ↓ 自然に発生するバクテリアが処理 ↓ アンモニア(有害) ↓ ↓ ニトロソモナス(硝化菌)が処理 ※通性嫌気性細菌 ↓ 亜硝酸(比較的有害) ↓ ↓ ニトロバクター(硝化菌)が処理 ※通性嫌気性細菌 ↓ 硝酸(比較的無害) ↓ ↓ 脱窒菌に変化して処理(嫌気域が必要) ↓ 窒素(無害) 【 size 】サイズ ■プッシュ式ボトル : 横4.7cm/奥4.7cm/高19.5cm 【 setting 】使用方法 ■飼育水40Lに対して以下のようにご使用ください。(推奨) 1日目 40ml 2日目 20ml 3日目 10ml 維持(3?7日毎) 10ml 水換え時 20ml 汚れた時や生体投入時 20ml ※1push/約1ml ※高濃度のためご使用後、水が白濁することがありますが翌日には 元に戻ります ※多めに添加しても問題ありません ※バクテリアの餌としてアンモニアをボトル内に入れています。 水槽へ添加した直後はアンモニアが検出されますが活性化したマメ バクテリアが処理するので問題ありません。 ※通常4?5日程度で1?2匹の生体を入れられます。 ※バクテリアの活性化、および溶存酸素の確保にエアレーションを 行ってください。目安として総水量130リットルまでは毎分1.2リ ットルのエアーポンプをお使いください ※マメバクテリアはバクテリア合有率が非常に高いため強い臭いが します。直接嗅がないようにしてください ■嫌気域に使用する場合 ・立ち上げ初期 マメカルシウサンドまたは底砂(土)を5cm以上(推奨7cm以上) 敷き、 (注意:底砂に飼育水を混ぜてpHが同じになる様にします) 飼育水中のマメバクテリアがマメカルシウサンドなど底砂(土)の表 面に定着した後、自然に底砂(土)下3cm位の場所で脱窒菌に変 化するので底砂(土)にマメバクテリアを注入する必要はありません ・2ヶ月以上が経過したシステムへの添加 マメカルシウサンドまたは底砂(土)を3cm以上敷いてあるシステム で2ヶ月以上が経過し硝酸塩濃度が下がらない場合、スポイトなどを 使ってマメカルシウムサンドなど底砂(土)の表面から下3cmの所に 注入(15cm間隔に0.5ml)してください。 その後の経過を見て硝酸塩濃度が下がる方向であれば再注入を やめてください ※嫌気域を管理する上でのコツ 嫌気域が底砂表面に上がって来ない様、底砂(土)の表面全体に酸素 を含んだ水流がよどみなくあたるようにしてください ■マメバクテリアは生きて浮遊しているため振らずにご使用いただけます ■ニトロフレッシュ(エビ用)は淡水魚、水草水槽にもお使いいただけます 【 specifications 】仕様 ■概要 : 水槽立上げ時(スタート時)に対応できるよう生きたバクテリア を高濃度保存 ■容器 : 硬質プッシュ式ボトル200ml (1push/約1ml) ■内容 : ニトロソモナスとニトロバクターのバクテリア2種類を濃縮配合 ※通性嫌気性細菌 ■種類 : ニトロマリン(海水用)/ニトロフレッシュ(エビ用)※淡水 ※ニトロマリンは海水にて、ニトロフレッシュは淡水にて培養 ■保存 : バクテリアの栄養入り特殊ゼリー (自然由来成分) ※通常バクテリアは活発に動いています。そのままではエ ネルギーを使い果たして早く寿命がきてしまいますが 本製品はバクテリアの動きを適度に抑制してバクテリアの 長期生存に成功しています (動きを完全に抑制してしまうと死んでしまいます)